先週、彦根に行った続きです。約4年の留置でクモハ291は傷みが目立ってました。
塗装は色が抜け剥がれてきています。正面のワイパーゴムも割れています。
外からドアの隙間で車内を見ると、床の点検蓋が外されていました。座席や広告は当時のままです。
願わくは、部品取り用ではなくもう一度走れるようにしてほしいものです。 いち西武ファンとしては…。

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見に来る度に傷みがひどくなるぁ。(泣)


背面に廻ってみると、こんなものも…。

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クモハ291は東急車輌製。 昭和54年生まれです。
戦後の西武の通勤車としては、初の外注となった車両です。当時話題になっていました。

そして台車を見ると…。 ブレーキシューには、“西武”の文字が書かれています。

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車輪もかなり傷んでいます。 台車のパーツ類は、所々外されていました。
原型があるうちに写真は撮っておこうと思います。 

[ 近江鉄道 彦根 ]