前回のN100形撮影の続きです。 雨がかなり強く降ってきたので室内見学にしました。
室内は傘の水滴で床が汚れるのか、従業員さんが盛んにモップで拭いておりました。
室内の雰囲気は、空間が多くなったものの西武時代の面影を多く残していました。

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車両両端は座席が撤去されています。 今回900形のようにクロスシートは設置されず、
ロングシートがそのまま残っています。 広告がまだ吊られてないこともあり広く見えます。
床と化粧版が張り替えられて明るい雰囲気になりました。 左に整理券発行機を設置。
車両の後方部には900形と同様に吊革がありません。 ちょっと違和感…。 
一部で蛍光灯が間引きされていました。 節電対策ですかね。 吊革は白いままです。

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ドア部は黄色のシールが貼られています。 手すりも900形のような手塗ではなく
吹付塗装のきれいな仕上がりでした。 べとつきもありません。 いいね。
自転車置き場の化粧版も、新たに貼られたもの。

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運転室後ろに運賃箱があります。 左上に運賃表示機モニタ画面があります。
行先も表示できるようでした。 天井にはカメラも設置?

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運賃箱監視用のカメラでしょうか? 埋め込むか、カバーで覆った方がいいのでは…?
何となくいたずらされそう…。

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295Fは昭和54年 東急車両の生まれ。 プレートはリベットを取って再度貼付けられています。
ここまでするなら車号もシールでなくプレートにしてほしかった…。

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ブレーキも西武時代のまま。 雰囲気がN101系のままなのでいい。 電連用はレバーは撤去。
新たに追加されたスイッチ類がコンパクトにまとめられている感じです。
電磁直通制御は、やっぱり感覚が電気指令式とは違うんですかね。

来年、走行写真が撮れましたら又アップさせて頂きます。 現在改造中の285Fも気になります。

[ 近江鉄道 彦根駅 ]