新幹線の撮影から No.280 【 サルスベリ 】 2017年08月27日 22:00 同じく十九女池公園からです。ギャラリーが空いた後、池の南側でサルスベリを撮影しました。既にサルスベリは時期が過ぎ、花も夏の暑さで枯れ始めています。無風の時は池面が鏡のように映ります。冬にもこの場所で雪景色を撮りました。木々も豊かなので、四季折々の顔が見えるこの公園です。お勧めの場所の一つ。晴れたら晴れたで、絵になる写真が撮れます。撮り鉄というより風景写真がここはいい。[ 東海道新幹線 岐阜羽島~米原 ] 「新幹線」カテゴリの最新記事 < 前の記事次の記事 > コメント コメント一覧 (2) 1. 俊さま 2017年08月27日 23:48 こんばんは。 百日紅が咲く池のほとり、そして白い電車と美しいですね。 電車の存在感に違和感が無いところが素晴らしいです! ある方がブログで書かれていましたが「川柳に季語をつけても俳句にはならない」・・耳が痛いです。 どんな列車が来るのか?画面の中でどう存在するのか?私の過去の写真を振り返ると結構強引な写真もあるんですね。 列車が来ないと判らない分、想像力を如何に働かせるかが大切。だからこそ楽しい趣味なんでしょうね。 2. のぞみ係長 2017年09月03日 19:25 こんばんは。 想像力を如何に働かせるかが大切。同感です。 想像力が働かなかった時の構図は、失敗作が多いですね。 私は失敗作の方が多いです。(笑) でも楽しいっす。 コメントフォーム 名前 コメント 評価する リセット リセット 顔 星 投稿する 情報を記憶
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コメント一覧 (2)
百日紅が咲く池のほとり、そして白い電車と美しいですね。
電車の存在感に違和感が無いところが素晴らしいです!
ある方がブログで書かれていましたが「川柳に季語をつけても俳句にはならない」・・耳が痛いです。
どんな列車が来るのか?画面の中でどう存在するのか?私の過去の写真を振り返ると結構強引な写真もあるんですね。
列車が来ないと判らない分、想像力を如何に働かせるかが大切。だからこそ楽しい趣味なんでしょうね。
想像力を如何に働かせるかが大切。同感です。
想像力が働かなかった時の構図は、失敗作が多いですね。
私は失敗作の方が多いです。(笑) でも楽しいっす。