残念ながら部品取り用として数年もの間、定位置に留置されていたクモハ291が
解体されたようです。解体数日前に引張りだされ、取れるだけの部品を取られ、
最後は車体を半分にされて運び出されたようです。翌日には、ED31と思われる
電機も解体され運び出されています。クモハ291は近江に来てから雨ざらしの上
部品を取られ、12月22日に役目を終えました。最後に撮られた方の写真を拝見
しましたが、無残な姿でした。西武N101系2連の原型はもう見れません。
私の個人的な希望は三岐に譲渡して、851Fのクハ1881とペアを2連で組んで
欲しかったのですが、叶わぬ夢でした。


BlogPaint1018
今までいた場所にクモハ291の姿はありません。寂しい限りです。

BlogPaint1019
クモハ291解体の翌日には、ED31らしき機関車が解体されていました。
近江も財政難らしいので、鉄くずとして売ってしまうのでしょうか?


BlogPaint1020
5年前の頃のクモハ291。塗装は色褪せていましたが、まだ原型を
留めていました。101系のクモハ車はかっこいいよね。


BlogPaint1021
丁度この頃に部品取り用だった401系419Fが解体されました。
今回のクモハ291と同じようにボロボロの状態でした。

クモハ291はもうありません。この車両よりももっと先に解体すべき車両が
多くあると思うのですがね。近江の800系も元401系で社歴はN101系より
古い。もう少し有効なクモハ291の使い道がなかったのでしょうか?
クモハ291解体は、ただただ残念な出来事でした。
[ 近江鉄道 彦根駅 ]