近江鉄道の彦根駅構内にあるED141がお召し仕様にされ公開されました。
残念ながらこの日は近江鉄道ミュージアムの閉館日となりました。
2007年に開館して以来、車両や資料の保存をしてきましたが、多くの車両を
維持していくにはコストが掛かるのでしょうか?最終日は感謝祭という形で
多くの来場者で賑わっていました。一際目立ったのがED141です。
ある程度補修されお召し仕様として展示されていました。なかなか感慨深い。
地場の近江に詳しそうな方にお聞きしたところ、解体されてしまうかもと。
そう言えば、会場の何箇所かに近江鉄道社員の悲痛な思いが書かれた
文書も張られていました。(後からスタッフらしき人が剥がしていました)
現場の社員がいくら声を上げても取り合ってくれない…とか。
ホントなのかウソなのかは分かりませんが、閉館という決定が会社の方針
なのでしょうね。途中、がちゃこんが出てきて親子連れと記念写真を撮ったり、
いつものパフォーマンスをしていましたが、このようなイベントも無くなって
しまうと、非常に残念な気がします。ミュージアムのスペースはどうなるの?
彦根に行くたびに気になってしまいますね。

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ED141です。多くの人がカメラを向けていました。

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お召し仕様。感慨深いものがありますね。パンタは架線に付いてませんでした。
もう動かないのかな。

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モザイクしてごめんなさい。とても楽しそうな親子でした。
このような仄々とした光景も見れなくなってしまうのでしょうか?
鉄道会社は展示車両があるからこそのイベントと思いますが…。
近江鉄道さん、ファンへの感謝祭イベントは継続をお願いします。
[ 近江鉄道 彦根駅構内 ]